2015年 12月 26日
culture club fashion show |
こんばんは。
本日2度目の投稿です。
先日行いました「CULTUER CLUB」でのファッションショーですが嬉しい事に
とても楽しんで頂けたようで内心ホッとしています。
有難うございました!
「見たかったけど行けなかった」という声も頂いたので本番前に
ブランドLOOKのように撮った画像が出来上がったので解説を交え
ご紹介いたします。
今回のテーマは「ジェンダーレス」。
主にユニセックスでスタイリングを考え、今季個人的に購入したアイテムに
過去のアイテム等をミックスしてみました。
メンズアイテムも女性が着る事により、新たな価値観、可能性を引き出して
くれると思います。
semoh wool gown
theSakaki imagi上
thSakaki imagi下
Veriteceur lace tanktop
JUTTA NEUMANN ALICE
今季のsemohのコレクションでもお気に入りのウールのガウン。
blackにredのラインが効いたデザインは結構なインパクトがあり、着こなすには
少々難易度が高い印象がありますが合わせ方次第で様々なニュアンスを出るので
服好きな方には是非チャレンジして頂きたい一着でした。
今回は男前なsakakiのセットアップ合わせてsakakiならではの世界観に落とし
込んでみました。
インには同じくsakakI のtheBangでも良かったのですが敢えてフェミニンなレース
のタンクトップを合わせ、クールな女性らしさを狙いました。
また足元はユッタニューマンのサンダルにした事により深みのあるスタイリングに
仕上がったと思っています。
WHOWHAT TIBET COAT
crepuscule×overriver CREWNECK KNIT
WHOWHAT PUZZLE DENIM PANTS
Hender Scheme mip-05
ショーをやるにあたってまず思いついたのがWHOWHATのTIBET COAT。
ここ数年で最もヤラれた洋服のひとつです。。。
今季はウールカシミヤの上質な素材を贅沢に使用しており、ボリューム感と
ドレープ感が同居した素晴らしい一着でした。
ボトムスから下は同じくWHOWHATのパズルデニム×Hender Schemeの
ジャーマントレーナーでチベットコートを引き立てるようコンパクトにまと
めています。
そしてミントグリーンのソックスをアクセントにした個人的にも好きでよくやる
合わせです。
また2年前にリリースされた「ルソー」の自画像をジャガード編みで再現した
クレプスキュール×オーバーリバーのニットも改めて紹介したかった一着。
モデルの白塗りメイクとも妙に調和してくれました。
69(SIXTYNINE)SNOOD SHIRTS
durubyGERMAN TRAINER
今年も様々なブランドとの出会いがありましたが個人的に一番のトピックは
69(SIXTYNINE)。
2013年にロスでスタートした新鋭ブランドですが「デニム」という世代や国境を
越えて愛されるポピュラーなファブリックを用いたクリエイションからは
「型にハマらずとにかく純粋にファッションを楽しもう」
というポジティブなメッセージが伝わってくる気がします。
個人的にもこのブランドに出会ってから改めてデニム熱が再燃してしまい
ました。
髪の毛にもがっちりデニムを編み込みでもらい、素直に69(SIXTYNINE)の
雰囲気を楽しみました。
今回は以上の3ルックでした。
どのルックもモデル、衣装そしてメイク、ヘアアレンジのバランスが調和し、
最高でした!
正直もっとやりたかったですが時間の都合もあったので3体が限界でした。。
次回、もうちょっとボリョームのあるショーが出来ればと思っていますので
是非ご期待下さい。
実際のショーな写真等はまた写真が出来上がり次第ご紹介したいと思います。
そちらも是非お楽しみに!
Lapel Instagramです。チェック、フォロー宜しくお願い致します。
Lapel Instagram→☆
商品のお問い合わせ、通信販売はお電話又はmailで承っております。
オンラインストアもちょこちょこ新作をアップしております。
Lapel online store
Lapel
〒960-8041
福島県福島市大町1ー8岩田ビル
TEL/FAX024-529-6658
mail sunsong1219@tulip.sannet.ne.jp
本日2度目の投稿です。
先日行いました「CULTUER CLUB」でのファッションショーですが嬉しい事に
とても楽しんで頂けたようで内心ホッとしています。
有難うございました!
「見たかったけど行けなかった」という声も頂いたので本番前に
ブランドLOOKのように撮った画像が出来上がったので解説を交え
ご紹介いたします。
今回のテーマは「ジェンダーレス」。
主にユニセックスでスタイリングを考え、今季個人的に購入したアイテムに
過去のアイテム等をミックスしてみました。
メンズアイテムも女性が着る事により、新たな価値観、可能性を引き出して
くれると思います。
semoh wool gown
theSakaki imagi上
thSakaki imagi下
Veriteceur lace tanktop
JUTTA NEUMANN ALICE
今季のsemohのコレクションでもお気に入りのウールのガウン。
blackにredのラインが効いたデザインは結構なインパクトがあり、着こなすには
少々難易度が高い印象がありますが合わせ方次第で様々なニュアンスを出るので
服好きな方には是非チャレンジして頂きたい一着でした。
今回は男前なsakakiのセットアップ合わせてsakakiならではの世界観に落とし
込んでみました。
インには同じくsakakI のtheBangでも良かったのですが敢えてフェミニンなレース
のタンクトップを合わせ、クールな女性らしさを狙いました。
また足元はユッタニューマンのサンダルにした事により深みのあるスタイリングに
仕上がったと思っています。
WHOWHAT TIBET COAT
crepuscule×overriver CREWNECK KNIT
WHOWHAT PUZZLE DENIM PANTS
Hender Scheme mip-05
ショーをやるにあたってまず思いついたのがWHOWHATのTIBET COAT。
ここ数年で最もヤラれた洋服のひとつです。。。
今季はウールカシミヤの上質な素材を贅沢に使用しており、ボリューム感と
ドレープ感が同居した素晴らしい一着でした。
ボトムスから下は同じくWHOWHATのパズルデニム×Hender Schemeの
ジャーマントレーナーでチベットコートを引き立てるようコンパクトにまと
めています。
そしてミントグリーンのソックスをアクセントにした個人的にも好きでよくやる
合わせです。
また2年前にリリースされた「ルソー」の自画像をジャガード編みで再現した
クレプスキュール×オーバーリバーのニットも改めて紹介したかった一着。
モデルの白塗りメイクとも妙に調和してくれました。
69(SIXTYNINE)SNOOD SHIRTS
durubyGERMAN TRAINER
今年も様々なブランドとの出会いがありましたが個人的に一番のトピックは
69(SIXTYNINE)。
2013年にロスでスタートした新鋭ブランドですが「デニム」という世代や国境を
越えて愛されるポピュラーなファブリックを用いたクリエイションからは
「型にハマらずとにかく純粋にファッションを楽しもう」
というポジティブなメッセージが伝わってくる気がします。
個人的にもこのブランドに出会ってから改めてデニム熱が再燃してしまい
ました。
髪の毛にもがっちりデニムを編み込みでもらい、素直に69(SIXTYNINE)の
雰囲気を楽しみました。
今回は以上の3ルックでした。
どのルックもモデル、衣装そしてメイク、ヘアアレンジのバランスが調和し、
最高でした!
正直もっとやりたかったですが時間の都合もあったので3体が限界でした。。
次回、もうちょっとボリョームのあるショーが出来ればと思っていますので
是非ご期待下さい。
実際のショーな写真等はまた写真が出来上がり次第ご紹介したいと思います。
そちらも是非お楽しみに!
Lapel Instagramです。チェック、フォロー宜しくお願い致します。
Lapel Instagram→☆
商品のお問い合わせ、通信販売はお電話又はmailで承っております。
オンラインストアもちょこちょこ新作をアップしております。
Lapel online store
Lapel
〒960-8041
福島県福島市大町1ー8岩田ビル
TEL/FAX024-529-6658
mail sunsong1219@tulip.sannet.ne.jp
by flip07
| 2015-12-26 23:34
| mens&ladys